蓄電池について

電気を貯めておくことができ、非常時には照明や冷蔵庫の使用、パソコンや携帯電話の充電などの電力として利用することが可能です。充電と放電を繰り返し行えるので二次電池やバッテリーとも言われています。

畜電池の種類

電極に使う素材によって鉛蓄電池、リチウムイオン二次電池、ニッケル水素電池の3種類に分かれています。
なかでも、リチウム電池は蓄電池の部類に挙げられるニッケル、ニカド、鉛電池よりもエネルギー密度が高く、充方電効率も高い電池で、携帯電話、ノートパソコン、ビデオカメラ、デジタルカメラなど幅広く使われ、現代のモバイル機器になくてはならない最先端の電池です。

蓄電池はどんな時に役に立つのか?

電気を貯めておくことができるので、停電時での営業活動の継続、インターネット、PC、携帯電話が使用でき、最新の情報を入手できるうえ、監視カメラ、防犯設備の維持もでき、安全確保、セキュリティ対策が可能になります。

蓄電システムのしくみ


【平常時】電力需要ピーク時に、蓄電システムから電気を補います。
蓄電システムで蓄えた電気は、タイマー設定により、いつでも使うことができます。電力需要がピークの時間帯に、使う電気を蓄電システムで補えば、系統電力の節電となり、電力不足対策のひとつとして注目されています。 ※タイマーに設定した時間に、系統電源からの給電を停止し、蓄電池ユニットから接続機器へ給電します。
ピークシフトとは
夜間、電力を蓄電システムで蓄え、昼間電力の一部に利用させることをピークシフトと呼びます。
夜間に割安で蓄えた電気を活用することで、無駄を省き経済的に。 使用する機器の負荷と使用時間を調整すれば、緊急時用として電力を残しておくことができます。
電気料金が割安な(※契約により料金が異なります。)夜の電気で充電すれば、電気代が抑えられます。

用途

Case1.オフィス編
  • 停電時でも、自動的に蓄電システムから電力を供給し、業務を継続することができます。
  • 平常時の夜間に効率良く貯めた電力を電力不足の時間帯に蓄電池から電力を供給します。
  • 電源不足対策にも役立ちます。
Case2.小型店舗編
  • 停電時でも店内照明やPOSレジなどを稼働することができ、営業を継続できます。
  • 平常時は蓄電池を使用して、「環境にやさしい店舗」をアピールします。
Case3.マンション・自宅編
  • 防災対策に最適です。
  • 夜、停電しても暗闇の中を手探りで動かなくてすみ、携帯電話の充電など連絡手段を確保できます。
  • テレビが見られるので、タイムリーな情報集が可能になります。
Case4.学校・公共施設編
  • 避難所になることの多い学校や公共施設では、停電時の電力供給が不可欠です。パソコン・FAXで最新の情報を入手・発信でき、避難場所として機能することができます。

接続の仕方

平常時
照明と接続する場合
太陽光発電システムと接続する場合
※商材によって、太陽光システムとの連携ができないものがあります。

使用例

学校/公共施設
緊急時、インターネットや携帯電話が使用でき、最新情報の入手、親御さんへの連絡など、安全を確保する避難所としての役割を果たすことができます。また、プロジェクタの活用により、大画面での情報発信も可能です。
店舗
・停電時でもセキュリティ対策が可能になり、照明が点くので、安全を確保できます。小型冷凍機が使用でき、POSレジがバックアップできるので営業の継続が可能です。
・インターネット、PC、携帯電話が使用でき、最新の情報を入手、発信できます。また、監視カメラ、防犯設備の 維持ができ、盗難対策が可能です。
事務所
緊急・停電時にONUとルータを蓄電池に装着することでインターネットが使えます。また、電話交換機につなげば電話が可能になり、情報の収集、発信ができます。
医療
非常時でも電力が使えるので、パソコン、FAXで最新情報入手できます。入院患者の生命の安全を確保するほか、災害時は、被災者の収容場として、必要な医療を提供することができます。

オフィス・店舗・学校・マンションで

電気が確保できるので、営業活動を維持でき、情報収集や連絡活動も行えます。
電話やFAXなど、必要不可欠な連絡手段が途絶えることがありません。

住宅で

夜に停電しても、照明をつけることができるので暗闇のなかを手探りで動かなくてすみ、危険を回避できます。
また、携帯電話の充電できたり、テレビやニュースで正確な情報を得ることができます。
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